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いい夫婦の日とは?11月22日の由来やよい夫婦の日との違いを解説

2026年9月6日

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いい夫婦の日といえば、11月22日。

毎年この時期になると、夫婦で食事を楽しんだり、プレゼントを贈ったりする人も多いですよね。

一方で、「そもそもいい夫婦の日ってどんな日?」「なぜ11月22日なの?」と、由来までは知らない人も多いのではないでしょうか。

いい夫婦の日は、夫婦がお互いに感謝を伝えたり、ふたりの関係を見つめ直したりするきっかけとなる記念日です。

この記事では、いい夫婦の日の意味や由来、11月22日になった理由をわかりやすく紹介します。

4月22日の「よい夫婦の日」との違いや、入籍日として人気の理由などもあわせて見ていきましょう。

いい夫婦の日とは?いつ?

いい夫婦の日は、毎年11月22日に設けられている夫婦にちなんだ記念日です。

11月22日という日付は、「11(いい)」「22(ふうふ)」と読める語呂合わせから選ばれました。

夫婦がお互いに感謝を伝えたり、ふたりで過ごす時間を大切にしたりするきっかけの日として知られていて、毎年この日に合わせて食事やデートを楽しんだり、プレゼントを贈ったりする人もいます。

国民の祝日ではないため、特別な行事をしなければならないわけではありません。

普段なかなか言えない「ありがとう」を伝えたり、ふたりの関係をあらためて振り返ったりする日と考えるとわかりやすいでしょう。

いい夫婦の日は何をする日?

いい夫婦の日の過ごし方に決まりはありません。

外食やデートを楽しむ人もいれば、自宅でいつもより少し特別な食事を用意したり、プレゼントや花を贈ったりする人もいます。

また、特別なことをしなくても、日頃の感謝を言葉で伝えたり、ゆっくり話す時間をつくったりするだけでも十分です。

大切なのは、夫婦それぞれの形で相手を思いやり、ふたりの時間を大事にすること

無理にイベントらしくする必要はなく、自分たちらしい過ごし方を選べばOKです。

いい夫婦の日の由来と歴史

いい夫婦の日は、夫婦で過ごす時間や、ゆとりのある暮らしを大切にしようという考え方から生まれた記念日です。

1980年代、日本では仕事中心になりがちな生活を見直し、余暇や家族との時間を大切にしようという動きが広がっていました。

そうした流れの中で、夫婦がふたりの時間を楽しみ、関係を見つめ直すきっかけとして「いい夫婦の日」が提唱されました。

なぜ11月22日がいい夫婦の日なの?

11月22日が選ばれた理由は、「11(いい)」「22(ふうふ)」と読める語呂合わせです。

覚えやすく親しみやすい日付だったこともあり、少しずつ多くの人に知られるようになりました。

単に語呂がよいだけでなく、夫婦で過ごす時間を大切にしようという記念日の考え方とも合っていたことから、現在では11月22日が「いい夫婦の日」として定着しています。

いい夫婦の日はいつから始まった?

いい夫婦の日が提唱されたのは、1988年です。

当時、余暇や生活のゆとりについて考える取り組みが進められていて、その一つとして夫婦の時間にも目が向けられるようになりました。

そこで、11月22日を「いい夫婦の日」として、夫婦が日頃の関係を見つめ直したり、感謝を伝えたりするきっかけの日にしようという考え方が広まっていきます。

いい夫婦の日はどのように広まった?

いい夫婦の日は、提唱された当初から現在のように広く知られていたわけではありません。

その後、夫婦をテーマにしたイベントやキャンペーンが行われるようになり、テレビや新聞などで取り上げられる機会も増えていきました。

特に、理想の夫婦として注目を集める著名人夫婦が紹介される企画などを通して、「11月22日=いい夫婦の日」というイメージが広く浸透していきました。

現在では、夫婦で食事を楽しんだり、プレゼントを贈ったり、日頃の感謝を伝えたりする日として、毎年多くの人に親しまれています。

4月22日の「よい夫婦の日」との違いは?

11月22日の「いい夫婦の日」とよく似た記念日に、4月22日の「よい夫婦の日」があります。

名前が似ているので同じ記念日の別名と思われやすいですが、実際には別の記念日です。

「いい夫婦の日」は、11月22日の「11(いい)」「22(ふうふ)」という語呂合わせから生まれた記念日です。

一方、4月22日の「よい夫婦の日」は、1994年に講談社が提唱した記念日です。

「よ(4)い夫婦(22)」の語呂合わせにちなんでいて、同年の「国際家族年」をきっかけに設けられました。

どちらも夫婦にちなんだ記念日ですが、日付も成り立ちも別なので、同じものとして扱わないようにしましょう。

なお、夫婦にちなんだ記念日はこのほかにもいくつかありますが、現在もっとも広く知られているのは11月22日の「いい夫婦の日」です。

いい夫婦の日は入籍日や結婚記念日としても人気

11月22日のいい夫婦の日は、入籍日や結婚記念日に選ばれる日としても人気があります。

「いい夫婦」という前向きな意味があり、日付も覚えやすいため、これから夫婦になるふたりにとって縁起のよい日として選ばれやすいのでしょう。

毎年同じ日に訪れる記念日なので、結婚後も「今日はいい夫婦の日だね」と思い出しやすいのも魅力です。

いい夫婦の日が入籍日に選ばれる理由

いい夫婦の日が入籍日に選ばれる大きな理由は、やはり「11月22日=いい夫婦」というわかりやすさです。

結婚生活のスタートの日に、夫婦にちなんだ意味のある日を選びたいと考える人にとって、ぴったりの記念日といえます。

また、語呂がよく覚えやすいため、結婚記念日を忘れにくいという実用的なメリットもあります。

いい夫婦の日に入籍すると離婚率が高いって本当?

「いい夫婦の日に入籍すると離婚率が高い」という話を見かけることもありますが、11月22日に入籍した夫婦だけを対象に、離婚率が特別高いと示した公的な統計は確認されていません。

入籍する人が多い日だからこそ、離婚した夫婦の数も目につきやすく、そうした印象につながっている可能性もあります。

日付だけで夫婦関係の将来が決まるわけではないので、縁起を気にしすぎる必要はありません。

ふたりにとって意味のある日を選ぶことを大切にするとよいでしょう。

いい夫婦の日は英語で何という?

「いい夫婦の日」には、日本語の名称とまったく同じ意味を持つ決まった英語表現があるわけではありません。

日本独自の記念日なので、英語で紹介するときは、意味が伝わるように言い換えるのが自然です。

たとえば、Good Couple Dayのように表現すると、「夫婦にちなんだ記念日」という意味は伝わりやすくなります。

ただし、これは「いい夫婦の日」の正式な英語名称ではなく、日本の記念日を説明するための英訳に近い表現です。

英語圏に同じ名称・同じ意味の記念日が定着しているわけではありません。

そのため、海外の人に紹介する場合は、名前だけを英訳するよりも、11月22日が「11=いい」「22=ふうふ」という日本語の語呂合わせから生まれた記念日であることまで説明すると、より意味が伝わりやすいでしょう。

まとめ

いい夫婦の日は、毎年11月22日に設けられている夫婦にちなんだ記念日です。

「11(いい)」「22(ふうふ)」という語呂合わせから生まれ、夫婦がお互いへの感謝を伝えたり、ふたりの時間を大切にしたりするきっかけの日として親しまれています。

また、4月22日には名前のよく似た「よい夫婦の日」がありますが、こちらは別の記念日です。

11月22日は覚えやすく前向きな意味があることから、入籍日や結婚記念日に選ばれることもあります。

いい夫婦の日だからといって特別なことをしなければならないわけではありません。

普段なかなか伝えられない感謝の気持ちを言葉にしたり、ふたりでゆっくり過ごしたりするだけでも十分です。

夫婦それぞれの形で、お互いを大切にするきっかけの日として過ごしてみてくださいね。

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